寒くなってくると、あったかくて甘い紅茶が好きになる。
そこで、思い出しちゃいました。
小田原のホテルのラウンジで、紅茶をいただいたこと。
最近、一人でお茶を飲むのが、自分へのご褒美で、そのおかげで、いろんなことが落ち着いてきたんだけど、そのきっかけって、あそこだったの。
そこは、とてもたくさんの紅茶の葉を用意してくれてるところで、入ってみたものの、なにがなんだかわからなかったの。
そしたら、メニューを持ってきてくださった方が、丁寧に説明してくださって、そのとき食べたかった、抹茶ケーキにあう紅茶を無理なく選べるようにお話してくれたのね。
それで私は、とってもおいしく、贅沢なお茶の時間をすごしました。
お茶って、高いよね。
食事するのと比べれば、きっとすごく高い。
けれど、私たちは、そのお茶に力、エネルギー、パワー、をもらうことがある。
そういうお茶にはいくら払っても、かまわないって思う。
あの紅茶には力があった。
いまも思い出して、エネルギーをもらう。
彼は私が帰るときに、にっこりわらって
「60種類、全部お試しくださいね」
本当にそんなことができるのかなって、思いました
もしかして、これから60回、ここにこんな時間をすごしに来るのかしら。
それって、素敵・・・
彼は、すばらしいホテルマンだったのね。
あの素敵な紅茶と、展望と、そして。
すてきな時間だったなあ、と思います
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