混んだ駅で、それを見上げて待っていた。
塾へ行くのか、小学生の女の子たちがおしゃべりしているのがなんとなく耳に入ってくる。
そしたら、雷がなったのよね。
あ〜あ、きちゃった、なんて思ってたら
「遠雷、来てるよ」
え???
どこで覚えたの、遠雷
っていうか、使い方、変!
ときおり、びっくりするよねえ〜
小さい子が変な日本語つかってて、あれ?って思うときもあるし、
こうやって、突然、びっくりすることも。
大人でも、ことわざとか、変な解釈してることもよくある。
私もときどき、自分でわからなくなるのよね。
言葉は、いつも変化していくけど、悪い意味の言葉が、いい意味になってるときは、戸惑うし、いい気分がしない。
今、すこし納まってるけど、
「やばい」
もそうだったよね。
おいしいものをたべて「やばい」と言われてもぜんぜん伝わってこない。
「ありえない」もそう。
そんなにいい意味につかえない。
プレゼントをもらって「ありえない!」
あげてまずかった?とか
いろんな言葉が、若い子のところで変化しているけど、結局、大人になっていくと、ある程度がもどるものなんでしょうね。
そうやって振り子のように、ゆれる単語も、あるでしょうし
遠雷、そのうち、移動する意味も含まれちゃうのかなあ。
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